CHIHARU MK'S JOURNAL
電車を乗り継いで到着したそこは、無人駅だった....。
集合時間までちょっと余裕があったので、回りの景観を撮影。ハイキングか登山?のグループがリュック姿で無人駅で缶ジュース休憩をしている。旅行気分で自分もお昼のパンなぞを食べてボ〜ッとしたりする。
それから坂を下って会場へ。
山に囲まれた中間にピラミッドが見える。なんだか秘境に来た感じ。
演奏ステージもピラミッド・パワー全開。
オールナイトで電子音響音楽コンサートが開催されました。
女性作曲家陣は、民家の宿泊所を提供していただきました。
至れり尽くせり。吉原さん、関係者の皆様、ありがとうございました。
そして回りは自然がいっぱい。
山を下って川に降りたりして、癒されました。
集合時間までちょっと余裕があったので、回りの景観を撮影。ハイキングか登山?のグループがリュック姿で無人駅で缶ジュース休憩をしている。旅行気分で自分もお昼のパンなぞを食べてボ〜ッとしたりする。
それから坂を下って会場へ。
山に囲まれた中間にピラミッドが見える。なんだか秘境に来た感じ。
演奏ステージもピラミッド・パワー全開。
オールナイトで電子音響音楽コンサートが開催されました。
女性作曲家陣は、民家の宿泊所を提供していただきました。
至れり尽くせり。吉原さん、関係者の皆様、ありがとうございました。
そして回りは自然がいっぱい。
山を下って川に降りたりして、癒されました。
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[
09/18
富士電子音響芸術祭2010
]
富士電子音響芸術祭2010
FUJI acousmatic music festival
芸術監督:吉原太郎
会場:ピラミッドメディテーションセンター
〒409-0503 山梨県大月市梁川町綱の上福徳1113
入場料3000円(webからの事前予約のみ)
*当日券はございません。
*人数に達し次第予約受付は終了とさせて頂きます。
http://www.spacevision.biz/faf/index.html
開催期日:2010年9月18(土)- 19(日)
18日17:00~オープニングパーティー
18日19:00開演
19日10:00終演
*本公演はオールナイト公演となります。
出演:
足本憲治(国立音楽大学講師)
生形三郎(東京芸術大学大学院修了・作曲家)
柴山拓郎(東京電機大学講師)
高野大夢(山梨大学大学院)
仲條大亮(国際基督教大学アジア文化研究所准研究員)
成田和子(同志社女子大学教授)
宮木朝子(洗足学園音楽大学講師)
向山千晴(北翔大学講師・札幌大谷大学講師)
山本雅一(山梨大学講師)
由雄正恒(昭和音楽大学講師)
吉原太郎(山梨大学講師)
空間デザイン:土井康央
撮影:奥山和洋
後援:エフエム甲府、大正寺、テレビ山梨、日本電子音楽協会、山梨放送、山梨日日新聞社、宿ホトリニテ
協賛:株式会社ソーケン、YARD WORKS、ACSPD文化芸術支援事業推進室
企画・制作:SPACE VISION
制作協力:PARMARK STUDIO、APACHE ELECTRO、SPIRITUAL SOUND PROJECT
出店:cafe deux(bar)、マザーアース(food)、itah-chai(chai)
FUJI acousmatic music festival
芸術監督:吉原太郎
会場:ピラミッドメディテーションセンター
〒409-0503 山梨県大月市梁川町綱の上福徳1113
入場料3000円(webからの事前予約のみ)
*当日券はございません。
*人数に達し次第予約受付は終了とさせて頂きます。
http://www.spacevision.biz/faf/index.html
開催期日:2010年9月18(土)- 19(日)
18日17:00~オープニングパーティー
18日19:00開演
19日10:00終演
*本公演はオールナイト公演となります。
出演:
足本憲治(国立音楽大学講師)
生形三郎(東京芸術大学大学院修了・作曲家)
柴山拓郎(東京電機大学講師)
高野大夢(山梨大学大学院)
仲條大亮(国際基督教大学アジア文化研究所准研究員)
成田和子(同志社女子大学教授)
宮木朝子(洗足学園音楽大学講師)
向山千晴(北翔大学講師・札幌大谷大学講師)
山本雅一(山梨大学講師)
由雄正恒(昭和音楽大学講師)
吉原太郎(山梨大学講師)
空間デザイン:土井康央
撮影:奥山和洋
後援:エフエム甲府、大正寺、テレビ山梨、日本電子音楽協会、山梨放送、山梨日日新聞社、宿ホトリニテ
協賛:株式会社ソーケン、YARD WORKS、ACSPD文化芸術支援事業推進室
企画・制作:SPACE VISION
制作協力:PARMARK STUDIO、APACHE ELECTRO、SPIRITUAL SOUND PROJECT
出店:cafe deux(bar)、マザーアース(food)、itah-chai(chai)
今日は招待券の発送をしたり、モエレ沼公園に出かけて打ち合せをしたりしました。
そして帰りに予約していた「例のブツ」を取りに行って来ました。
その名も「ELLEgirl」。
ファッション誌ELLEのTeens ver.だそうです。
一見Teens雑誌とは無縁な私ですけれども、今月号の付録はなんと、オリジナル・デザインのスターバックス・ミニカードだそうです。市販のスタバ・ミニカードのデザイン違い。
ピンクでまたかわいいのです。しかもiTunesStoreでの1曲無料ダウンロードも付いています。
この2つのおまけがついて、雑誌の定価が380円。安い!
雑誌の中身は正直あまり心惹かれるお年頃ではないんですけれども、付録買いっていうのをしてしまいました。この雑誌、既にネットなどではSold Out。売り切れ続出だそうです。
でも意外に、田舎の本屋さんとかには置いてありそうですよ。
スタバの話題のミニカードですが、ベージュが現在市販されているデザイン、
そしてピンクがELLEgirl オリジナルのデザイン、
下が今までのカードサイズ。
小さくてキーホルダー用の穴があいていてかわいいですね。
後、実はプレスなどに配布されたブルーがあるそうですけれども。
そして帰りに予約していた「例のブツ」を取りに行って来ました。
その名も「ELLEgirl」。
ファッション誌ELLEのTeens ver.だそうです。
一見Teens雑誌とは無縁な私ですけれども、今月号の付録はなんと、オリジナル・デザインのスターバックス・ミニカードだそうです。市販のスタバ・ミニカードのデザイン違い。
ピンクでまたかわいいのです。しかもiTunesStoreでの1曲無料ダウンロードも付いています。
この2つのおまけがついて、雑誌の定価が380円。安い!
雑誌の中身は正直あまり心惹かれるお年頃ではないんですけれども、付録買いっていうのをしてしまいました。この雑誌、既にネットなどではSold Out。売り切れ続出だそうです。
でも意外に、田舎の本屋さんとかには置いてありそうですよ。
スタバの話題のミニカードですが、ベージュが現在市販されているデザイン、
そしてピンクがELLEgirl オリジナルのデザイン、
下が今までのカードサイズ。
小さくてキーホルダー用の穴があいていてかわいいですね。
後、実はプレスなどに配布されたブルーがあるそうですけれども。
定山渓の崖の上.....というか「崖の上」という名前のカフェです。
遂に行って来ました。お昼ころ。
途中、足湯コーナーがあって、観光客の人がみんなで足湯につかっていました。
今日は天気が良かったのでドライブ日和でした。
本当に崖の上に建っていて、駐車場もちょっと前に出ると崖から落ちそうで結構スリル満点な所です。
*写真はクリックすると拡大します。
テラス席もあります。(だけれど蚊が飛んでいたので、今回は中でお茶しました。)
カフェ店内のプレミア・シートは一番奥の席。
窓から森林と崖の下の川が良く見えてきれいです。
プレミアのお客様がすぐ帰られたので、移動してさっそく座らせてもらいました。
きれいでしょう?!
これって絵じゃないんですよ。マウンテン・ビューですね。
きっと紅葉の時期に来たら、また違った美しさだろうなあ....って思いました。
遂に行って来ました。お昼ころ。
途中、足湯コーナーがあって、観光客の人がみんなで足湯につかっていました。
今日は天気が良かったのでドライブ日和でした。
本当に崖の上に建っていて、駐車場もちょっと前に出ると崖から落ちそうで結構スリル満点な所です。
*写真はクリックすると拡大します。
テラス席もあります。(だけれど蚊が飛んでいたので、今回は中でお茶しました。)
カフェ店内のプレミア・シートは一番奥の席。
窓から森林と崖の下の川が良く見えてきれいです。
プレミアのお客様がすぐ帰られたので、移動してさっそく座らせてもらいました。
きれいでしょう?!
これって絵じゃないんですよ。マウンテン・ビューですね。
きっと紅葉の時期に来たら、また違った美しさだろうなあ....って思いました。
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09/07
演奏の旅をして来ます。
]
旅...と言っても土曜日には帰って来てるんですが...(笑)
「子供たち」に音楽を聴いてもらう旅をしてきます。
今回は、連続5回公演なので....荷物も機材もハンパない感じになってますが...。
ベリンガーのMixerはず〜っと使ってなくて箱にしまってあったので、出して来て大丈夫かひとしきり色々試してみました。普通に音を出す分には問題なし。ただし致命的なのは内蔵エフェクトが全く効いてません....。ザ〜ッッてノイズが出るのみ....。
壊れているっぽい。あんまし期待していなかったけれども、Revくらいは使えたら良かった。
演奏用モニタースピーカーとかも持って行くことに....。家出少女みたいな大荷物ですけれど、
忘れ物しても手に入りそうにない所なので、しっかり確認しないと。
海の近くなので、オフタイムも楽しみです。では行って来ます!
「子供たち」に音楽を聴いてもらう旅をしてきます。
今回は、連続5回公演なので....荷物も機材もハンパない感じになってますが...。
ベリンガーのMixerはず〜っと使ってなくて箱にしまってあったので、出して来て大丈夫かひとしきり色々試してみました。普通に音を出す分には問題なし。ただし致命的なのは内蔵エフェクトが全く効いてません....。ザ〜ッッてノイズが出るのみ....。
壊れているっぽい。あんまし期待していなかったけれども、Revくらいは使えたら良かった。
演奏用モニタースピーカーとかも持って行くことに....。家出少女みたいな大荷物ですけれど、
忘れ物しても手に入りそうにない所なので、しっかり確認しないと。
海の近くなので、オフタイムも楽しみです。では行って来ます!
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09/04
波紋音という楽器の音色。
]
友人の案内で、美唄アルテピアッツァで開催された永田砂知子さん演奏の波紋音(HAMON)という楽器と、竹内実花さんの舞踏による公演「レゾナンス 共振~響きあう音・動き・空間~」というのを聴きに行きました。
美唄は高速で札幌から片道30〜40分くらいの所にあります。
波紋音(HAMON)に興味あり...という学生を連れて行きました。
せっかくのミニ・ドライブなのでプチ・観光でもしようということになり、美唄で有名?な「宮島沼」に寄りました。ラムサール条約登録湿地ということで期待も高鳴る。
しかし目的地が近づくと車も人も誰も居ない道路が続く。....不安になる。
田んぼや畑ばかりで沼も湖も見える感じではない.....。
入り口の建物に入っていくと、その建物の奥が突然ひらけて、広い沼地になっていました!回りからは全くわからない幻想空間出現。マジック〜!
鳥は今月末頃に沼にやって来るとのことで、残念ながら見れませんでしたが、とても美しい沼と空が広がっていました。
そして町に戻り、演奏会までまだ時間があるので先に晩御飯を食べようと.....駅前をうろうろしたものの、まだ時間が早いのかお店のシャッターは閉まっている。
その中で1件の焼き鳥屋さんを発見。ちょっと古くて小さなお店だけれども、まあいいか....と入ってみると、とにかく焼いてる焼いてる。焼き鳥を山の様に焼いてはどんどん包んで。そして次ぎから次ぎへと予約注文していたお客が取りに来る。ひっきりなしに注文が入る。そしてお店で食すお客もどんどん入ってくる。
「なんなんだ?!」このお店は?!
どうも美唄で有名な焼き鳥屋さんの「福よし」さんであることが判明。
全然知識なかったので、口をあんぐりするくらい忙しい光景を目の当たりにしました。みなさん「もつ20本」とか「もつ40本」とか、圧倒的に「もつ」っていう串が人気が高い。1本でモモ、タマネギ、キンカン、レバー、砂肝、ハツが楽しめるそう。
そして本番直前に美唄アルテピアッツァに入る。
薄暗い会場に幻想的な照明で安田侃の彫刻と楽器・波紋音(HAMON)が浮かび上がっている。本番が始まると一度会場が真っ暗闇になりそこから永田砂知子さんが1つのHAMONを腕に抱え、静かに音を鳴らしながら会場を歩いている....。
会場中央のHAMONのセットの前に座ると、マレット(ばち?)を持ち、細かい連打の演奏が始まる。HAMONは叩く位置によって音程が変わり、HAMON同士も大きさやその他で音程が違うので、重なり合って複雑な響きが広がる。
水琴窟からイメージされたというこの楽器は、ガムランの様なエスニックなイメージも合わせ持つ。そして静かに動き始めた竹内実花さんの舞踏は、楽曲が広がり盛り上がる後半になると、共に徐々に動きに激しさを増し、所狭しと回り、そして走り乱舞する......。
暗闇の中で窓の外の1本の大木が、照明で浮かび上がる。
その様はまるで、歌舞伎の舞台を彷彿とさせる.....。
時に無音となり、外の風と木の葉がサワサワと音を立てるのが聴こえる。
その音がまるで音楽の続きの様に聴こえる。回りが静かで自然の音以外何も聴こえないこの会場ならではの演出効果。本当に幻想的で贅沢な空間だった。
HAMONは叩く意外にマレットで外側を弧を描く様に擦ったりして、まるでシンギングボウルの様に音を出すことも出来る。様々なアプローチでそれぞれに魅力的な音色を生み出していた。
何だかまたムクムクといつもの病気が出て来て、「HAMON」を1つ手に入れたくなってしまいました。(笑)
美唄は高速で札幌から片道30〜40分くらいの所にあります。
波紋音(HAMON)に興味あり...という学生を連れて行きました。
せっかくのミニ・ドライブなのでプチ・観光でもしようということになり、美唄で有名?な「宮島沼」に寄りました。ラムサール条約登録湿地ということで期待も高鳴る。
しかし目的地が近づくと車も人も誰も居ない道路が続く。....不安になる。
田んぼや畑ばかりで沼も湖も見える感じではない.....。
入り口の建物に入っていくと、その建物の奥が突然ひらけて、広い沼地になっていました!回りからは全くわからない幻想空間出現。マジック〜!
鳥は今月末頃に沼にやって来るとのことで、残念ながら見れませんでしたが、とても美しい沼と空が広がっていました。
そして町に戻り、演奏会までまだ時間があるので先に晩御飯を食べようと.....駅前をうろうろしたものの、まだ時間が早いのかお店のシャッターは閉まっている。
その中で1件の焼き鳥屋さんを発見。ちょっと古くて小さなお店だけれども、まあいいか....と入ってみると、とにかく焼いてる焼いてる。焼き鳥を山の様に焼いてはどんどん包んで。そして次ぎから次ぎへと予約注文していたお客が取りに来る。ひっきりなしに注文が入る。そしてお店で食すお客もどんどん入ってくる。
「なんなんだ?!」このお店は?!
どうも美唄で有名な焼き鳥屋さんの「福よし」さんであることが判明。
全然知識なかったので、口をあんぐりするくらい忙しい光景を目の当たりにしました。みなさん「もつ20本」とか「もつ40本」とか、圧倒的に「もつ」っていう串が人気が高い。1本でモモ、タマネギ、キンカン、レバー、砂肝、ハツが楽しめるそう。
そして本番直前に美唄アルテピアッツァに入る。
薄暗い会場に幻想的な照明で安田侃の彫刻と楽器・波紋音(HAMON)が浮かび上がっている。本番が始まると一度会場が真っ暗闇になりそこから永田砂知子さんが1つのHAMONを腕に抱え、静かに音を鳴らしながら会場を歩いている....。
会場中央のHAMONのセットの前に座ると、マレット(ばち?)を持ち、細かい連打の演奏が始まる。HAMONは叩く位置によって音程が変わり、HAMON同士も大きさやその他で音程が違うので、重なり合って複雑な響きが広がる。
水琴窟からイメージされたというこの楽器は、ガムランの様なエスニックなイメージも合わせ持つ。そして静かに動き始めた竹内実花さんの舞踏は、楽曲が広がり盛り上がる後半になると、共に徐々に動きに激しさを増し、所狭しと回り、そして走り乱舞する......。
暗闇の中で窓の外の1本の大木が、照明で浮かび上がる。
その様はまるで、歌舞伎の舞台を彷彿とさせる.....。
時に無音となり、外の風と木の葉がサワサワと音を立てるのが聴こえる。
その音がまるで音楽の続きの様に聴こえる。回りが静かで自然の音以外何も聴こえないこの会場ならではの演出効果。本当に幻想的で贅沢な空間だった。
HAMONは叩く意外にマレットで外側を弧を描く様に擦ったりして、まるでシンギングボウルの様に音を出すことも出来る。様々なアプローチでそれぞれに魅力的な音色を生み出していた。
何だかまたムクムクといつもの病気が出て来て、「HAMON」を1つ手に入れたくなってしまいました。(笑)
思わず夕日が綺麗でパチリ。
なんだか秋近しな気配ですが、でも札幌は連日猛暑が続いています。
秋が近づくと人恋しくなりますね。
誰か、私のことを気にかけてくれないかな....とか思ったり(笑)。
ところで今日は会社に機材の打ち合せに行って来ました。
来週、子供ちゃんコンサートシリーズ「連続5公演」が待っています。
とっても楽しみなんです。
そして打ち合せの帰りにスタバに寄ったら、なんとそこで元教え子が働いていました。
何年振りかの再会。何でも一児の母だそうです。元気そうで何よりでした。
「ダークモカフラペチーノ」を頼んで、今日発売になったという「ミニ・スターバックス・カード」をGetして来ました。
普通のスタバ・カードよりサイズが小さくてキーホルダー用の穴が開いています。
これは便利だし、かわいい。良い良い。
さっそくチャージしてみました。
下が今まで使用していた「桜」のスタバ・カード。
サイズが小さくなっているのがわかりますよね。
デザインもかわいいですね〜。
[
08/30
荻上ワールドを堪能。
]
「トイレット」観て来ました。
今日は大学でゼミ+録音サポートなど、そして外で打ち合わせ....。
絶対間に合わない....と思ったら上映回に入り込めました。
観たいと思ったらすぐ観たい。
ちょっと強引だけれども今日観ました。(笑)
映画館ロビーのフロアは凄い人・人。
なのに「トイレット」上映会場はガラガラ...。
10人いただろうか....って感じ。28日に封切られたばかりだから、これは心配だ。
映画はとっても良かった。長男のパニック障害のモーリーが凄く印象的。
リストも作品の中で染み渡る。
ネタバレになるから書けないけれど、クライマックスでは泣きそうになる。
そして末っ子のワガママ・リサがとってもかわいい。
思わずクスクスと笑ってしまうシーン満載。
どうしてお客さんが居なかったのか、不思議で仕方がありません。
みなさん、ぜひ「トイレット」観に行ってください!
「パンフ」買わない主義の私が、思わず買って来ましたよ。うふふ。
今日は大学でゼミ+録音サポートなど、そして外で打ち合わせ....。
絶対間に合わない....と思ったら上映回に入り込めました。
観たいと思ったらすぐ観たい。
ちょっと強引だけれども今日観ました。(笑)
映画館ロビーのフロアは凄い人・人。
なのに「トイレット」上映会場はガラガラ...。
10人いただろうか....って感じ。28日に封切られたばかりだから、これは心配だ。
映画はとっても良かった。長男のパニック障害のモーリーが凄く印象的。
リストも作品の中で染み渡る。
ネタバレになるから書けないけれど、クライマックスでは泣きそうになる。
そして末っ子のワガママ・リサがとってもかわいい。
思わずクスクスと笑ってしまうシーン満載。
どうしてお客さんが居なかったのか、不思議で仕方がありません。
みなさん、ぜひ「トイレット」観に行ってください!
「パンフ」買わない主義の私が、思わず買って来ましたよ。うふふ。
先日の録音は、風の音がNGであまり使えませんでした。
そしてお盆を過ぎているので、風は強くなる一方なのですけれども、
万全の「フカレ対策」を施し、リベンジを試みてみました。
海の音のSampleいっぱい持っているんですけれどもね(笑)、ほら、ここは思い入れってことで、やはり自分で録りたいなと。
最初のターゲットは何と、浜辺でスタッフの方々がガンガンBGMをかけたりアナウンス放送されていたりなどして、全く録音出来る状況ではなく.....。
「かわいそうにね〜....とほほ。」っと目の前で海鳥が言っている様でした。
場所を移してさらに奥地へと出向き、何とか録りました。
完璧にクリアではなく、やはり風の音は多少入っているものの、今日のは使えそう。
風速1.5mってことでしたが、海の近くにいけばさらに暴風が吹荒れていまして、やはりお盆を過ぎてからの海はかなり難しいと感じました。
海岸近くで販売されていた「ゆでとうきび」を買って食す。
大きな丸い穴(デザインです)が開いたサンダルを履いて行った為に、その穴の形にくっきり日焼け後が出来、足の甲に丸い模様をつけて歩く日々です....。
waterproof / chiharu mk
(sc-mk-0901)
定価1,890円(税抜価格1,800円)
2009年9月2日 全国発売。
1) waterproof、2)a.N. 、3)panoramic chaos、4)no.4、5)style - r junichi oguro remix、
6)blue cave - inner mind - 、
7)flow http://www.myspace.com/chiharumk
produced by chiharu mk masterded by yoshihiro tsukahara / studio riccio
art direction & design : chiharu mk illustration : martin chik / javatea
01)guitar : yoshihiro tsukahara
05)remixed by : junichi oguro
06)cello : tomoki tai
07)vocal : tomoko shirata
twitter.com/chiharu_mk
カテゴリー
プロフィール
HN:
chiharu mk
HP:
性別:
女性
職業:
音楽家
自己紹介:
●●●-●●●-●●●-●●●
2001-2002年 国営ラジオフランス内「INA/GRM」にて電子音響音楽を学ぶ+
2002年 MOTUS主催 「FUTURA」にてスピーカー・オーケストラ・システム「アクースモニウム」の演奏法を学ぶ+
「IMEB30周年記念事業」でフランス国立図書館に「Kodama_2nd」が収蔵される+
電子音響音楽の他に、テルミンとのユニット「citron」でライジングサン・ロックフェスティバル2004 in EZOに出演+
2007年アルバム「piano prizm」、2009年「waterproof」をリリース+
ブールジュ国際電子音楽フェスティバル(FR.)、ICMC2010(NY)他に入選+
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■the sixtyone
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2001-2002年 国営ラジオフランス内「INA/GRM」にて電子音響音楽を学ぶ+
2002年 MOTUS主催 「FUTURA」にてスピーカー・オーケストラ・システム「アクースモニウム」の演奏法を学ぶ+
「IMEB30周年記念事業」でフランス国立図書館に「Kodama_2nd」が収蔵される+
電子音響音楽の他に、テルミンとのユニット「citron」でライジングサン・ロックフェスティバル2004 in EZOに出演+
2007年アルバム「piano prizm」、2009年「waterproof」をリリース+
ブールジュ国際電子音楽フェスティバル(FR.)、ICMC2010(NY)他に入選+
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