CHIHARU MK'S JOURNAL
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04/30
TAP×MUSIC.
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下記は2010年4月30日を持って終了致しました。
ご協力くださった皆様、どうもありがとうございました。
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日本ユニセフ協会と有志の方々などで「TAP PROJECT」が実施されています。
このプロジェクトは、参加店で提供されるお水に対して、100円の募金をしていただく、という趣旨のものだそうです。
そして「TAP×MUSIC」では、ホームページ上で曲を視聴いただくと「1円」、サイト上で、ウォーターベルの音で作曲投稿していただくと「10円」、関連企業さんなどが代わって寄付をしてくれるという企画です。
視聴のみの方は右側のバナーをClickしてもらえると、「1円」寄付されます。
世界中の子供達が「きれいな水」を飲むことが出来るように ぜひ、協力してください。
今回私もゲストクリエーターとして参加させてもらいました!
どうぞよろしくお願い致します!
http://www.tapxmusic.jp/
PR
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03/02
某国際フェスに入選。
]
Congratulations! You have been selected......
というメールが届きました。
某国際フェスティバルに入選したみたいです....。
でも、行けるだろうか...N.Y.まで。
というメールが届きました。
某国際フェスティバルに入選したみたいです....。
でも、行けるだろうか...N.Y.まで。
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01/23
2010/jan_15-16
]
金曜日は仕事帰りに、MJの「THIS IS IT」最終回上映に飛び込む。
ちょうど到着10分後に上映開始というGood Timing.
DVDになるそうなので、どうしようかと思ったけれど、観に行って良かった。
目頭が熱くなる。一流の仕事っぷりを堪能出来ました。
ところで映画館のポップコーンは、キャラメル味が好きです。
でも後でわかったけれど、ポップコーンってカロリーが凄く高いらしい。
アメリカCBS放送によると「Mサイズのポップコーンとソーダのセットは、なんとマクドナルドのクォーター・パウンダー3個とバターの塊12個を一緒に食べたときの熱量に相当する」そうだ。
たまたま「THIS IS IT」に夢中で殆ど買ったポップコーンを食べなかった。
持ち帰ったけど、それを知ってしまって、なんだか平らげる気にならず。
美味しいけどチビチビ食べて、残りをどうしようか?と途方に暮れています。
今日は、午前中から音楽を聴いています。
高橋アキさんが「ハイパービートルズ」コンサートを開催するらしいと聞いて、久々にCDを出して来ました。1枚目とベスト盤を2枚所有しています。
1枚目は発売当初買ったのですが、ベスト盤の「ゴールデン・スランバー」は最近買いました。
これ、本当は既に廃盤で入手困難なんです。
ファンに高値で売買されている様子ですが、でも偶然普通の価格でshopに売っているの発見しました。
半信半疑で注文したら、普通に届きました。(笑)
まだどこかで売っているかもしれません。
見つけたら買いです!
もう1つはPierre SchaefferのCDです。
これは本とCD4枚がSetになっています。本はフランス語で書いてあります。
2月に東京のCCMCで、Pierre Schaeffer生誕100周年記念コンサートが開催されます。
そこでPierre Schaefferへのオマージュ楽曲を発表する企画があるのでした。
初心に帰ってちゃんと聴いています。
昨年のSNOWSCAPE MOERE IV からもう1年経ってしまったんですね。
時の経つのは早いです〜。
スノースケープ・モエレ沼公園主催企画の音楽プログラムは、
2007年第2回ヨハン・ヨハンソン「Notes of SNOWY/CRYOGENIC Regionー積雪低温地帯の旋律」、
そして昨年2009年第4回は、私の「Travellerー深白の記憶へ」を開催していただきました。
準備から設営まで本当に色々な方々にたくさん御世話になりました。
感慨深いです。とても。
そういえば大阪の友人が雑誌を刊行するとのことで、私も執筆させていただくことになりまして。
北海道のアートイベント・「SNOWSCAPE MOERE」について書こうと思っているんです。
偶然ですけれども.......。
これは、また発売が確定しましたらお知らせ致しますね。
で、今年の「SNOWSCAPE MOERE V」は美術の講演会とワークショップです。
ぜひ、足を運んでみてください!
http://www.sapporo-park.or.jp/moere/ssm/2010/index.html
2010年1月30日(土)定員100名
開場 12:30
13:00-14:30 講演1: 欧 寧 「様々な視点からの創造」
14:45-16:15 講演2: 久保田 弘成 「ヨーロッパを拠点に活動すること、そして日本へ」
16:30-18:00 講演3: 高嶺 格 「海外、国内を移動しながら制作する」
18:30-19:30 交流会
全講演+交流会・一般:2,000円 学生:1,500円
1講演・一般:800円 学生:600円
2010年1月31日(日)定員30名
10:30ー16:30 ワークショップ 講師:高嶺 格 「プロジェクトを着想する」
一般:1,500円 学生:1,000円
* 昼食代、材料費、傷害保険料込み
-------
ご予約について
送迎バス、ワークショップはいずれも予約が必要です。
講演も予約をお勧めします。
お電話でお申し込みいただくか、必要事項(1.予約内容 2.氏名 3.参加人数 4.電話番号 5.E-mailアドレス)をご記入の上、E-mailかFAXでお申し込みください。
モエレ沼公園管理事務所
〒007-0011 札幌市東区モエレ沼公園1-1
TEL:011-790-1231
FAX:011-792-2595
E-mail:snowscapemoere@gmail.com(@を半角に変えて送信してください)
時の経つのは早いです〜。
スノースケープ・モエレ沼公園主催企画の音楽プログラムは、
2007年第2回ヨハン・ヨハンソン「Notes of SNOWY/CRYOGENIC Regionー積雪低温地帯の旋律」、
そして昨年2009年第4回は、私の「Travellerー深白の記憶へ」を開催していただきました。
準備から設営まで本当に色々な方々にたくさん御世話になりました。
感慨深いです。とても。
そういえば大阪の友人が雑誌を刊行するとのことで、私も執筆させていただくことになりまして。
北海道のアートイベント・「SNOWSCAPE MOERE」について書こうと思っているんです。
偶然ですけれども.......。
これは、また発売が確定しましたらお知らせ致しますね。
で、今年の「SNOWSCAPE MOERE V」は美術の講演会とワークショップです。
ぜひ、足を運んでみてください!
http://www.sapporo-park.or.jp/moere/ssm/2010/index.html
2010年1月30日(土)定員100名
開場 12:30
13:00-14:30 講演1: 欧 寧 「様々な視点からの創造」
14:45-16:15 講演2: 久保田 弘成 「ヨーロッパを拠点に活動すること、そして日本へ」
16:30-18:00 講演3: 高嶺 格 「海外、国内を移動しながら制作する」
18:30-19:30 交流会
全講演+交流会・一般:2,000円 学生:1,500円
1講演・一般:800円 学生:600円
2010年1月31日(日)定員30名
10:30ー16:30 ワークショップ 講師:高嶺 格 「プロジェクトを着想する」
一般:1,500円 学生:1,000円
* 昼食代、材料費、傷害保険料込み
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ご予約について
送迎バス、ワークショップはいずれも予約が必要です。
講演も予約をお勧めします。
お電話でお申し込みいただくか、必要事項(1.予約内容 2.氏名 3.参加人数 4.電話番号 5.E-mailアドレス)をご記入の上、E-mailかFAXでお申し込みください。
モエレ沼公園管理事務所
〒007-0011 札幌市東区モエレ沼公園1-1
TEL:011-790-1231
FAX:011-792-2595
E-mail:snowscapemoere@gmail.com(@を半角に変えて送信してください)
今日と来週と。4年生にとっては残すところ卒業まで講義が2回。
「あっという間の4年間だったね〜。」なんて話しをしました。
ここの音楽大学で私が受け持っているのは、選択科目のコンピュータ・ミュージック。
こちらの大学にはコンピュータ音楽の専門コースはないので、殆どの学生にとっては「出来たら多少役に立つな」というポジション。
1年生は大勢居ますけれども、4年生ともなると本当に興味のある学生だけが残ります。
普段はおとなしくて黙々と制作しているMくんが、「大学生活の中で、この授業が一番おもしろかったです。」とボソッと言ってくれました。
まあ、社交辞令も多分にあるかとは思うのですが。(笑)
「ホント、この講義楽しかったです。」そう言ってくれました。
なんだかジーンときました。こちらこそ4年間付き合ってくれてどうもありがとう。
例えば1人でも2人でも、卒業後に「あの大学で、あの講義がおもしろかったな〜。」とか「あの教室は思い出に残ったな。」と思ってくれたのであれば、本当に嬉しいです。
伝統ある音楽大学では、この講義はとっても「アウトサイダー」な感じの立ち位置なのですけれどもね(笑)。
そして、遂に来週が最後の講義です。
「あっという間の4年間だったね〜。」なんて話しをしました。
ここの音楽大学で私が受け持っているのは、選択科目のコンピュータ・ミュージック。
こちらの大学にはコンピュータ音楽の専門コースはないので、殆どの学生にとっては「出来たら多少役に立つな」というポジション。
1年生は大勢居ますけれども、4年生ともなると本当に興味のある学生だけが残ります。
普段はおとなしくて黙々と制作しているMくんが、「大学生活の中で、この授業が一番おもしろかったです。」とボソッと言ってくれました。
まあ、社交辞令も多分にあるかとは思うのですが。(笑)
「ホント、この講義楽しかったです。」そう言ってくれました。
なんだかジーンときました。こちらこそ4年間付き合ってくれてどうもありがとう。
例えば1人でも2人でも、卒業後に「あの大学で、あの講義がおもしろかったな〜。」とか「あの教室は思い出に残ったな。」と思ってくれたのであれば、本当に嬉しいです。
伝統ある音楽大学では、この講義はとっても「アウトサイダー」な感じの立ち位置なのですけれどもね(笑)。
そして、遂に来週が最後の講義です。
イタリアの Shinkei こと David から何やら届きました。
開けてみたら、新譜でした。発売おめでとう!
scytale / Shinkei + mise_en_scene
しかも、日本のレーベルみたい.....。mAtterっていう。
そしてDavidが一緒にやっている人mise_en_sceneは、どうもイスラエルの人みたいです。
今回のAlbumは、とても深い音で広がりがあって、個人的にとても好きです。
フィールドレコーディングもしている様子で、SoundはAcousmaticな感じの作品です。
特に1.Cyptologyと2.Cuts は深い世界へ連れて行かれる感じでとても良いです。
Congratulations on release !
Thank you David !!
鈴木さえ子 - I wish it could be Christmas everyday in the U.K
懐かしい.....。
TBSの「新知識階級クマグス」で話題になった「田中宏和集会」。
同姓同名の「田中宏和」さんが集まるという集会。(笑)
ほぼ日刊イトイ新聞の「田中宏和同姓同名観測所」でも取り上げられていますが。
遂に曲まで出来ちゃったみたいです。その名も「田中宏和のうた」。
YouTubeで観れます・聴けます。こちら。
で、レコーディングエンジニアが実は、妹のだんなさんです。(爆)
PVにも一瞬映り込んでいます。
そして、PV内の左側に居るおヒゲのロマンスグレーで長髪の田中宏和さんが、
お世話になっているクリーチャーズの社長さんです。
クリーチャーズはあの有名な「ポケモンカード」を作っている会社です。
そして社長の田中宏和さんはマザーや、初代ポケモンのテーマ曲を作曲した方です。
任天堂の初代ファミコンの開発者でもあります。
そんな田中宏和さんがお茶目に歌っている「田中宏和のうた。」
田中宏和さんたち?は、リリー・フランキーさんの事務所の所属アーティストになったとかならないとか....。(笑)
来週の「クマグス」も「田中宏和」特集みたいなんで、ぜひ観てください!
国際電子音響音楽フェスティバル AUDIO ART CIRCUS2009が終わりました。
大阪でリハ、セミナー、コンサートなどなど、お腹いっぱい充実の日々でした。
前日入りして、異次元空間「新世界」で、串カツをいただきました。
初日はリハーサルとコンサート。
アクースモニウムAが25chマルチ、Bが12chマルチと2セットから選択できて
全部で会場には37スピーカー。
会場ドーム天井からの吊りスピーカーもありました。
壁面にはプロジェクターで演奏模様が映されていたりと、すごい会場でした。
そして、旅行と言えば「食事」です!
なんと天王寺の近鉄百貨店の中に、以前京都のおばさんがごちそうしてくれた「下鴨茶寮」のお弁当が売っていました。
帰りには、両親のお土産に買って帰りました。
コンサート終了後、帰宅する日に友達が会いに来てくれました。
飛行機の時間の前に、2人で大阪の老舗料亭「大乃や」の味が少しリーズナブルにいただける「大乃や利休」で、鮮やかなランチをいただきました。
そして、「チーズケーキってこんなにあるの?!」と驚いてしまう専門店、「CHEESE CAKES FORMA TEZUKAYAMA」(フォルマ帝塚山)の近鉄百貨店のカフェで、珍しい、ブルーチーズとナチュラルチーズを絡ませ、表面にエダムチーズを振りかけて焼き上げたという「ベイクドブルー」というチーズケーキをいただきました。
これは濃厚で、チーズケーキというよりは、チーズをそのまま食べているかの様な深い味わいでした。
演奏会では作曲家の友人達と飲み、また大阪の友人にも会うことが出来て最高に楽しい数日間でした。
本当に色々ありがとうございました!
大阪でリハ、セミナー、コンサートなどなど、お腹いっぱい充実の日々でした。
前日入りして、異次元空間「新世界」で、串カツをいただきました。
初日はリハーサルとコンサート。
アクースモニウムAが25chマルチ、Bが12chマルチと2セットから選択できて
全部で会場には37スピーカー。
会場ドーム天井からの吊りスピーカーもありました。
壁面にはプロジェクターで演奏模様が映されていたりと、すごい会場でした。
そして、旅行と言えば「食事」です!
なんと天王寺の近鉄百貨店の中に、以前京都のおばさんがごちそうしてくれた「下鴨茶寮」のお弁当が売っていました。
帰りには、両親のお土産に買って帰りました。
コンサート終了後、帰宅する日に友達が会いに来てくれました。
飛行機の時間の前に、2人で大阪の老舗料亭「大乃や」の味が少しリーズナブルにいただける「大乃や利休」で、鮮やかなランチをいただきました。
そして、「チーズケーキってこんなにあるの?!」と驚いてしまう専門店、「CHEESE CAKES FORMA TEZUKAYAMA」(フォルマ帝塚山)の近鉄百貨店のカフェで、珍しい、ブルーチーズとナチュラルチーズを絡ませ、表面にエダムチーズを振りかけて焼き上げたという「ベイクドブルー」というチーズケーキをいただきました。
これは濃厚で、チーズケーキというよりは、チーズをそのまま食べているかの様な深い味わいでした。
演奏会では作曲家の友人達と飲み、また大阪の友人にも会うことが出来て最高に楽しい数日間でした。
本当に色々ありがとうございました!
waterproof / chiharu mk
(sc-mk-0901)
定価1,890円(税抜価格1,800円)
2009年9月2日 全国発売。
1) waterproof、2)a.N. 、3)panoramic chaos、4)no.4、5)style - r junichi oguro remix、
6)blue cave - inner mind - 、
7)flow http://www.myspace.com/chiharumk
produced by chiharu mk masterded by yoshihiro tsukahara / studio riccio
art direction & design : chiharu mk illustration : martin chik / javatea
01)guitar : yoshihiro tsukahara
05)remixed by : junichi oguro
06)cello : tomoki tai
07)vocal : tomoko shirata
twitter.com/chiharu_mk
カテゴリー
プロフィール
HN:
chiharu mk
HP:
性別:
女性
職業:
音楽家
自己紹介:
●●●-●●●-●●●-●●●
2001-2002年 国営ラジオフランス内「INA/GRM」にて電子音響音楽を学ぶ+
2002年 MOTUS主催 「FUTURA」にてスピーカー・オーケストラ・システム「アクースモニウム」の演奏法を学ぶ+
「IMEB30周年記念事業」でフランス国立図書館に「Kodama_2nd」が収蔵される+
電子音響音楽の他に、テルミンとのユニット「citron」でライジングサン・ロックフェスティバル2004 in EZOに出演+
2007年アルバム「piano prizm」、2009年「waterproof」をリリース+
ブールジュ国際電子音楽フェスティバル(FR.)、ICMC2010(NY)他に入選+
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■the sixtyone
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2001-2002年 国営ラジオフランス内「INA/GRM」にて電子音響音楽を学ぶ+
2002年 MOTUS主催 「FUTURA」にてスピーカー・オーケストラ・システム「アクースモニウム」の演奏法を学ぶ+
「IMEB30周年記念事業」でフランス国立図書館に「Kodama_2nd」が収蔵される+
電子音響音楽の他に、テルミンとのユニット「citron」でライジングサン・ロックフェスティバル2004 in EZOに出演+
2007年アルバム「piano prizm」、2009年「waterproof」をリリース+
ブールジュ国際電子音楽フェスティバル(FR.)、ICMC2010(NY)他に入選+
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