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CHIHARU MK'S JOURNAL
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moere

SNOWSCAPE MOERE IV のPhotoReportが公開になっている様子です。
冬の幻想世界へ誘ってくれます。

http://www.sapporo-park.or.jp/moere/ssm/2009/photo_event_report/index.html


そして、モエレ沼公園内ショップではStudioC+のアルバム3タイトルの視聴コーナーが設置されます。
最寄りの際は、ぜひ立ち止まって聴いてみてください!
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さっき友達から突然届きました。

「ドラえもん電報! 」

ドラえもん


電報って人生で生まれて初めていただきました。
ぬいぐるみの電報は、「笑っていいとも」のテレフォンショッキングで良く見ていましたが、それが今日遂にわたしにも届いたのでした。(笑)

「お祝い電報」って、普通、結婚するとかしないともらえない感じですよね。
このドラえもんは、お腹を押すと「こんにちは、ぼく、ドラえもん!」としゃべります〜。

記念に一生大切にします。 どうもありがとう!

(なんで電報が届いたか?...それはいつか追々。)

大阪に行った後、京都の親戚の家に寄りお線香を1本上げて帰って来ました。
おばさんが帰り際に、お弁当を手渡してくださいました。

下鴨茶寮 六角弁当

http://www.shimogamosaryo.com/

kansai2


京料理は馴染みがなかったのですが、どれも本当に美味しくて、最高の味付けでした。煮しめなどは、口中に溢れるくらい汁が染込んでいて、至福の時でした。
京都もほんの一瞬の時間でしたが、鴨川沿いは桜が咲き始めていましたよ!

ところで大阪に行くと、必ず「赤福」か「551蓬莱」のどちらかを購入します。
そして機会があれば「どてやき」(どて煮)を食べます。
どれも本当に美味です。

kansai1

京都は歴史的建造物が多いせいか、民家の屋根や外灯など
風情がそこここにあって、いくら歩いても飽きません。
そして旅行は、その土地〃の独自文化に触れることが出来て興味が尽きませんね。

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[  03/16  HAKODATE!  ]
題して「函館食い倒れツアー」。

行って来ました。

行きの特急列車の中で長万部の「かにめし」を食す。
「函館山」に登り、元町の「函館ハリスト正教会」や「カトリック元町教会」などを見学。

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それから「ラッキーピエロ」で1番人気の「チャイニーズ・チキンバーガー」を食し、向かい側の「金森倉庫」群やBAYあたりを散策する。

hakodate2

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とにかく最高にお天気で空が青い!

元町を出て、五稜郭公園に向いTowerに上って「新撰組」と土方歳三に思いをはせる。
それから「湯の川」温泉の宿で1泊。
地ビール「大沼ビール」が最高に美味しい!私はコクのある「アルト」が好み。

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海沿いの温泉宿で、広い津軽海峡を一望しながらお風呂でゆったり過ごす。
白樺樹液100%ドリンク「白樺の雫」とかいう妖しいモノを五稜郭Towerのお土産売り場で発見。
購入してホテルで飲んでみる。水にちょっと甘みがあるかな?程度の味。
昔、アイヌの人などが飲んだとのことですが、効能は不明。

hakodate5


翌日は「トラピスチヌ修道院」で懐かしの「トラピスチヌバター飴」を購入。
散策して修道女に思いを馳せる。

函館駅周辺まで戻って来て、お昼を朝市の「うに丼 むらかみ」で食す。
「いくらとうにの二色丼」が美味でした。

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朝市は本当に楽しい。
柔らかい「とば」が最高に美味しくて感動。「生」でも「焼いても」よいそうです。

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そして帰りの列車の時刻までお土産を物色。
朝市から金森倉庫あたりをぶらぶら歩く。

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朝市名物の「海鮮かにまん」を食し、「スナッフルズ」の「チーズオムレット」も試食出来ました。

帰りの特急北斗の中では、念願の「大沼だんご」をゲット!
もう、思い残すことはない「函館食い倒れツアー」でした。

そして明日からは、「ダイエット生活」が始まるのでした.....。






[  03/06  Slippon!  ]
今までは黒の室内履きを履いて過ごしていましたが、カタカタと足音がうるさいと言われまして.....。

春だし生成りのスリッポンを購入しました。
底裏がスエードで柔らかくてはきごこちも良く、音もせず静か。
これで気配も消せます。(笑)

slippon


ついでに玄関用ラグマットとお客さま用スリッパも、くたびれたので取り替えることにしました。

ところで、スリッポンって Slip on shoes.の略だったんですね。

なるへそ。
今週水・木と一気にやって、今日の朝は1つ制作上がりました!

気分転換につい今しがた、スタバに寄って来ました。

なんと今日からSAKURAシリーズが発売になったとのことで、桜モンブランと桜シフォンケーキをさっそくいただき、帰りに2009年版のSAKURAシリーズマグカップと取手つきドライブ・タンブラーを購入して来ました。

sakura1

他にも桜シリーズ素敵なのがたくさん出揃っていました。
スタバのSAKURAシリーズは今回で8回目、毎年違うデザインの桜が出てますが、今年はピンクから緑のグラデーションがとても素敵なデザインです。このマグでコーヒー飲みながら、仕事をやっつけます!
ケーキは少し塩味が効いていて、桜餅の味がしました。

sakura2


帰りに大丸藤井セントラルの前を通ったら、三菱鉛筆のディスプレイが圧巻で、思わず写真撮って来ました。
Uni鉛筆50周年とかで、なんと鉛筆が10Hから10Bまで並んでいて圧巻でした。

Uni

ちなみに私は鉛筆もシャープ芯も「B」愛用者です。

三菱鉛筆のサイトをなんとなくのぞいてみたら、鉛筆が出来るまでを勉強出来たり楽しいです。そしてプレミアギャラリーでは昔懐かしのグッズがありました。「野菜えんぴつ」とか懐かしいです!

http://www.mpuni.co.jp/museum/tour/index.html
ベトナムの石琴・Dan Da (ダン・ダー)が届きました!

danda1

中部から北部にかけての山岳民族の楽器とのことで、石は火山岩の馨石(カンカン石)で出来ていて、日本の香川県にある、サヌカイト(讃岐岩)と同様のものらしいのですが。

馨石は稀少な石らしく、サヌカイトも1個だけ持っていますが、結構高いです。
購入したベトナムの石琴はとても安かったので、本当の馨石かわかりませんが(笑) 祭典で「神」への祈りを捧げる際に使用するとあって、とても澄んだ良い音がします。

確か中国にも馨石の楽器があったはずです。孔子の文にも出て来ます。


danda2

ところで、これを使ってちょっとあることをやってみたいと思います。
CCMC2009_1

日仏学院でのCCMC2009、終わりました。
関係者の方々、本当にお世話になりました。

私は、「DROPLETS」(2009)を出品しました。


CCMC2009_2


苦学の友達と久しぶりに再会して、朝まで飲んで語らいました。
みんなの活躍ぶりは大変刺激になりました。
また、初心に帰ってがんばります!


CCMC2009_3


[  02/14  CCMC2009  ]
CCMC2009

CCMC2009 CONTEMPORARY COMPUTER MUSIC CONCERT に出品します。

CCMC2009
CONTEMPORARY COMPUTER MUSIC CONCERT
マルチ・チャンネル・スピーカー・オーケストラによるライブ公演
日時:2009年2月14日(土)、15日(日)
会場:東京日仏学院エスパス・イマージュ(飯田橋)
主催:東京日仏学院、音と音楽・創作工房116(ACSM116)、MOTUS
協力:INA-GRM

チケット
2009年2月14日(土)、15日(日)
一日券:1.500円(会員1.000円)
二日共通券:2.500円(会員1.500円)

詳細PDF 12

プログラム
2009年2月14日(土)東京日仏学院エスパス・イマージュ
14:30 第1部:アクースモニウム・ライブ・コンサート
成田和子、菅谷昌弘、吉原太郎、葛西聖憲、檜垣智也、渡辺愛、向山千晴、足本憲治

16:15 第2部:アクースモニウム・ライブ・コンサート
岡本久、宮木朝子、石上和也、柴山拓郎、【招待作品】ドニ・デュフール、ヴァンサン・ロブフ、島津武仁

18:30 第3部:アクースモニウム・ライブ・コンサート〜リュック・フェラーリのポートレート〜
1. 開閉(1993)
2. 遺伝子組み換えアーカイヴ(概念の開拓3) (2000)
3. ほとんど何もない第二番「こうして夜は私の多重頭脳の中で続いて行く」(1997)
アクースマティック演奏:泉川秀文[1]、鶴田聖子[2]、渡辺愛 [3]

19:30 第4部:アクースモニウム・ライブ・コンサート〜ACSM116賞受賞者による〜
生形三郎 (2004年度)、かつふじたまこ (2005年度)、大畠和也 (2006年度)、永野隆満 (2007年度)、泉川秀文 (2008年度)

20:40 カクテル・パーティー



2009年2月15日(日)東京日仏学院エスパス・イマージュ
14:30 第1部:CCMC2009公募入選コンサート1
伊関方晶、安井裕一、廣畑祐子、渡邊美子、米澤宏侑、瀬戸和也

15:45 第2部:CCMC2009公募入選コンサート2
江村瑶子、大塚勇樹、庄田梨紗、高橋哲男、中村隆行、中野雄太

17:00 第3部:CCMC2009公募入選コンサート3
畑木あゆみ、竹下士敦、森田信一、炭鎌悠、廣上翔

19:00 第4部:2009年度「ACSM116賞」、「MOTUS賞」、「FUTURA賞」の発表と授賞式
審査委員長:上原和夫氏(作曲家/大阪芸術大学大学院芸術制作研究科教授)
アクースモニウム・ライブ・コンサート〜上原和夫のポートレート〜
1.プロキオン
2.ベテルギウス
3.Lunar Eclipse
4.Assemblage 2004
5.メテオラ version 1.0
アクースマティック演奏:檜垣智也 [MOTUS/FUTURA]

20:00 第5部:アクースモニウム・ライブ・コンサート〜ミッシェル・シオンのポートレート〜
1. グロリア(1994)
2. レクイエム(日本初演、1973)
アクースマティック演奏:檜垣智也 [MOTUS/FUTURA]

〜作曲家のポートレート〜
リュック・フェラーリLuc FERRARI (1929-2005)
器楽、電子音響音楽、アクースマティックなどの音楽作品や、書き物、ルポ、映画や舞台芸術など、多様な表現で知られるリュック・フェラーリは、A.コルトー、A.オネゲルやO.メシアンに学んだ後、フランスとドイツで輝かしいキャリアを築く。1957年にミュージック・コンクレート研究グループ(GRMC)に入り、P.シェフェールとともに音楽研究グループ(GRM)の創立に携わる。G.パトリと組んで、現代音楽番組のシリーズ「Les Grandes re´pe´titions-大リハーサル(ヴァレーズ、シュトックハウゼン、カジェル、テイラーの作品を紹介した番組)」を制作、日本でも上演された。1982年にはラジオ番組と音楽の制作スタジオ「La muse en circuit − ラ・ミューズ・アン・シルキュイ」を設立する。

上原和夫UEHARA Kazuo (1949年生まれ)
作曲家/大阪芸術大学大学院芸術制作研究科教授。1973年にニューヨークで個展を開催、ニューヨーク・タイムズ紙で好評を得る。1983年ブールジュ国際電子音響音楽コンクール入賞。1984年アルスエレクトロニカにて作品上演。1990年ニューヨーク州芸術評議会のグラントを得る。ICMC94コミッション賞審査員。ICMC96香港審査員。CCMC2006審査員。近年、国際交流基金の派遣等により、ポーランド、ブラジル、ロシア他で公演を行い好評を得る。CDに「COSMOS I」(Air)「禅問答」(Moon Bridge)「10時間」(サンフランシスコ現代美術館)、著作に「コンピュータ・ミュージックの世界」等がある。

ミッシェル・シオンMichel CHION (1947年生まれ)
作曲家、教育者、映像作家、映画監督、映画評論家であり、映像と音の関係についての研究や理論書の出版も行っている。1971年から1976年まで、音楽研究グループGRMのメンバーとして、ラジオ番組制作や文献出版を担当する。1981年から1986年にかけては、「カイエ・ド・シネマ」の批評を行う。ジャンヴィゴ賞、クレルモンフェラン大賞、モントリオール賞などを受賞。1993年からパリ第3大学の映画学科で教える。音楽作品では、耳のための映画、メロドラマ・コンクレートという作風で、物語性の高い作品がある。今回、上演される「レクイエム」は代表作であり、1978年にフランス・レコード・アカデミーのグランプリを受賞している。





MUSIQUE ACOUSMATIQUE ET CONCRETE/IMAGE
ELECTROACOUSTIQUE/ACOUSMONIUM/MULTIPISTE/ESPACE SONORE
Les 14 et 15 fe´vrier 2009, Espace Images de l'Institut franco-japonais de Tokyo
Organise´s par l'Institut franco-japonais de Tokyo, ACSM116 et MOTUS
En collaboration avec INA-GRM

Samedi 14 et Dimanche 15 fe´vrier 2009
Membres :1.000 yens (pour un jour), 1.500 yens (pour deux jours)
Non-Membres : 1.500 yens (pour un jour), 2.500 yens (pour deux jours)

Samedi 14 fe´vrier 2009, Espace Images
Premie`re partie a` 14h30 : Concert Acousmonium-Live
NARITA Kazuko, SUGAYA Masahiro, YOSHIHARA Taro, KASAI Masanori, HIGAKI Tomonari, WATANABE Ai, MUKAIYAMA Chiharu, ASHIMOTO Kenji

Deuxie`me partie a` 16h15 : Concert Acousmonium-Live
OKAMOTO Hisashi, MIYAKI Asako, ISHIGAMI Kazuya, Vincent LAUBEUF, Denis DUFOUR, SHIMAZU Takehito

Troisie`me partie a` 18h30 : Concert Acousmonium-Live “Portrait de Luc FERRARI”
1.Ouvert-Ferme´ (1993)
2.Archives ge´ne´tiquement modifie´es (2000) Exploitation des concepts 3
3.Presque rien no.2 “Ainsi continue la nuit dans ma te^te multiple” (1997)
Interpre´tation acousmatique : IZUKAWA Hidefumi[1], TSURUTA Seiko[2], WATANABE Ai¨[3]

Quatrie`me partie a` 19h30 : Concert Acousmonium-Live “Les gagnants de Prix ACSM116”
UBUKATA Saburo (2004), O^HATA Kazuya (2005), KATSUFUJI Tamako (2006), NAGANO Takamitsu (2007), IZUKAWA Hidefumi (2008)

Cocktail a` 20h40

Dimanche 15 fe´vrier 2009, Espace Images
Premie`re partie a` 14h30 : Concert1 “OEuvres se´lectionne´es de CCMC2009”
ISEKI Masaaki, YASUI Yuichi, HIROHATA Yuko, WATANABE Yoshiko, YONEZAWA Hiroyuki, SETO Kazuya

Deuxie`me partie a` 15h45 : Concert2 “OEuvres se´lectionne´es de CCMC2009”
EMURA Yoko, O^TSUKA Yuki, SHODA Risa, TAKAHASHI Tetsuo, NAKAMURA Takayuki, NAKANO Yuta

Troisie`me partie a` 17h00 : Concert3 “OEuvres se´lectionne´es de CCMC2009”
HATAKI Ayumi, TAKESHITA Hitonobu, MORITA Shinichi, SUMIKAMA Haruka, HIROKAMI Sho

Quatrie`me partie a` 19h00 : Remise de prix “Prix ACSM116”,“Prix MOTUS”,“Prix FUTURA” [Pre´sident de jury : UEHARA Kazuo]
Concert Acousmonium-Live “Portrait de UEHARA Kazuo”

1. Procyon
2. Betelgeuse
3. Lunar Eclipse
4. Assemblage 2004
5. Meteora version 1.0
Interpre´tation acousmatique : HIGAKI Tomonari [MOTUS/FUTURA]

Cinquie`me partie a` 20h00 : Concert Acousmonium-Live “Portrait de Michel CHION”
1. Gloria (1994)
2. Requiem (1973, Cre´ation japonaise)
Interpre´tation acousmatique : HIGAKI Tomonari [MOTUS/FUTURA]

[  02/12  SingingBowl !  ]
SSM4で水谷さんに演奏していただいた、クリスタル・シンギングボウルは、チベタン・ボウルのコンセプトを元に、シリカ・サンド(水晶)で作られています。

今回使用したのは、10inchの音程:A(ラ)と、14inchの音程:B(シ)です。


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クリスタル・シンギングボウルはヒーリングなどにも使用され、各音程にはそのバイブレーションの中に色の選択が埋もれているそうです。 そして各音程とその色彩は、人の8つのチャクラにそれぞれ働きかけるそうです。

ちなみに写真の小さいシンギングボウルはAの音ですが、これは藍色で、眉間の(サードアイ)・チャクラに働きかけ、大きい方はBの音ですが、これはバイオレット色で、クラウン・チャクラに働きかけます。
例えば、バイオレット色は中枢神経系と連動していて松果体と下垂体を結合し、右目に作用する........などです。

ワンドと呼ばれる、スエードが巻かれた棒で、側面をこすりつけるように回して音を出します。 このバイブレーションのすごさと言ったら、先日いらしてくださった方は体感済みだと思います。


singingb2


録音してみたりとかしているんですが、やっぱり生の凄さにはかなわないなあ。
waterproof

waterproof / chiharu mk
(sc-mk-0901)
定価1,890円(税抜価格1,800円)
2009年9月2日 全国発売。

1) waterproof、2)a.N. 、3)panoramic chaos、4)no.4、5)style - r junichi oguro remix、
6)blue cave - inner mind - 、
7)flow http://www.myspace.com/chiharumk

produced by chiharu mk masterded by yoshihiro tsukahara / studio riccio
art direction & design : chiharu mk illustration : martin chik / javatea
01)guitar : yoshihiro tsukahara
05)remixed by : junichi oguro
06)cello : tomoki tai
07)vocal : tomoko shirata



twitter.com/chiharu_mk



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プロフィール
HN:
chiharu mk
HP:
性別:
女性
職業:
音楽家
自己紹介:
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2001-2002年 国営ラジオフランス内「INA/GRM」にて電子音響音楽を学ぶ+
2002年 MOTUS主催 「FUTURA」にてスピーカー・オーケストラ・システム「アクースモニウム」の演奏法を学ぶ+
「IMEB30周年記念事業」でフランス国立図書館に「Kodama_2nd」が収蔵される+
電子音響音楽の他に、テルミンとのユニット「citron」でライジングサン・ロックフェスティバル2004 in EZOに出演+
2007年アルバム「piano prizm」、2009年「waterproof」をリリース+
ブールジュ国際電子音楽フェスティバル(FR.)、ICMC2010(NY)他に入選+

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